on January 5, 2010 by champlasonic in trip,

ウブドのバリ的いい宿、Pondok Kecilで五感開放

朝おきてサヌールのPuri Mango Guest Houseをチェックアウト。
9時半すぎにPeramaのにいちゃんがピックアップしにきてくれてPeramaのバス乗り場へ。
バス乗り場といえど売店の軒先の歩道。
ここにパッカーを中心とした旅人があつまってくる。
小一時間ほどまたされてバスが到着。
満席のバスは約一時間かけてウブドへ。

ウブドは2年前に取材できたけど日帰りだった。
それでもかなり歩きたおしたのでなんとなく土地勘はのこってた。
Peramaのバス乗り場はJL. Hanomanの南の方にある。
炎天下、荷物せおって王宮方面へむかって歩く。
せまい道路を車やバイクがいきかい、「トランスポート?」と声をかけてくるオッサンをふりきり、陥没しまくってドブむきだしの歩道で足元をきづかいながらの行軍はこの旅でいちばんタフだったかも。
王宮周辺で心が折れてカフェでビンタンをいただいたあと、JL. Suwetaを5分ほどあがり、細い路地の先に今夜お世話になる宿Pondok Kecil(ポンドッククチール)に到着。
バリらしいむかしながらの宿。
竹林と緑にかこまれていて、広いテラスには竹製のベッドもある。
エアコンはないけどこのテラスをとおる風で十分心地いい。
テラスでボケーっとしてると蝶々が足にとまってくる。
それから二匹の飼い猫があいさつにもくる。
なによりいいのは、車の音がほとんどきこえず、風が笹をゆらす音、鶏、いろんな鳥の声、虫の音、夜には近所の寺院で練習しているとおぼしきガムランがきこえる。
西洋式の綺麗なホテルよりバリをかんじられる。
そしてここの奥様は日本人なので日本人ならではの心遣いもあるのでいうことない。
サヌールのネットカフェでウブドの安宿の電話番号をリストアップして最初につながった宿だったのだけど正解だった。
ちなみに一泊1500円、かなりリーズナブル。

旅の後半にそなえて近くのランドリーへいく。
シャツ3枚、パンツ4枚、ジーパン1本で170円。
翌日の1時にうけとることになっているけどいいにおいがたのしみ。

遅めの昼御飯をたべるべく、王宮そばの有名店Ibu Okaへバビグリンをたべにいく。
豚の丸焼きwithライスな料理でウブド随一の有名店。
エネルギー補給にもなり大満足。

街中ぶらぶらしているうちにすぐに夜。
カフェでうだうだしているうちに王宮のレゴンダンスははじまってしまっていた。
「まぁいいか」ってことで引き続きぶらぶら。
ウブドがいいのはショーをみにいかなくても街中で突発的に祭列にでくわすこと。
この夜も二回でくわした。

ぶらぶら歩きついでに晩御飯。
郵便局そばにあるムスリム式食堂パダンに入店。
英語は通じないけどコレとコレとと指定したら皿にもってくれる。
ローカルとくらべるとかなり豪勢な盛りだけど250円。
カレーもいいけど牛のモツ煮込みが美味。

帰り道、王宮のショーは終盤。
なぜかだれでもはいれるようになってたのでラスト10分ほど鑑賞。
ガムランの音はホントいい。

ウブドの夜ははやい。
21時すぎるとほとんどの店がおわってします。
バーによってみるのも一興だったけど商店でビンタン買ってまっすぐ帰る。
シャワーをあびてからまっ暗な森をながめながらテラスで一杯。
五感がとぎすまされてビールがさらにおいしい。
23時すぎに就寝。

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