on April 29, 2009 by champlasonic in tv,

なぜぼくらはかくも女子アナに魅了されるのか?

ぼくは世間的に騒がれている女子アナウンサーにはあんまり興味がありません。
その理由はみっつ。
ひとつめは、まるで住んでる世界が違うということ。
学生時代から「ミス○○大学」とかでチヤホヤされていて、そんな彼女を軽薄な男子学生たちがとりまいている。
学生時代からそんな空気を嫌悪していたこと。
ふたつめは、ぼくが新卒で入った会社が某テレビ局のグループ会社で、新卒研修でいっしょになったコ(後にプロ野球選手と結婚した某アイドルアナウンサー)にあまりいい印象を持たなかったこと。
みっつめは、バラエティではじらいもなくキャッキャ騒いでいる姿が「報道」としてのアナウンサーからほど遠く見えること。
ま、要するに日陰の人間のヒガミみたいなものです。笑

でも、こんなぼくみたいなタイプこそがいくつになっても女子アナのハナシでもりあがったりする。
特にちょっとマイナーなセンに溺れるのです。

はい、で、ナニを言いたいかというと、今ぼくが溺れている女子アナを紹介します。
TBSニュースバードの田中美都子さんです。

tanaka_img-1
▼TBSニュースバード - 田中美都子
http://www.tbs.co.jp/newsbird/caster/tanaka/cast_tanaka.html

このルックスで、この古風な名前もインパクト大です。

夜遅く帰宅すると、報道ステーションもニュース23もニュースJAPANも終わっていて、一日のまとめとして見るニュース番組はCSの専門チャンネルとなってしまいます。
「TBSニュースバード」は30分単位でリピート放送をしているのでとても重宝します。
「日テレNEWS24」というわりと洗練されているチャンネルもあるのですが、あか抜けなくてバタくさい構成のニュースバードの方が安心してみられます。
事実、出演しているキャスターは局アナではなく「華よりも手堅さ」的な人選がなされているようにもみえます。
しかし、ここ数年はわりとアイドル要素のある青い感じのキャスターも起用してきており、この田中美都子さんもそんなカンジの新人さんです。

4月1日午前零時、飲み会もあってちょっと疲れて帰ってきてテレビをつけた時、まさに彼女のデビューの回を偶然みることができました。
ちょっと古風なボリュームのあるヘアスタイル、キャスターにしてはめずらしい高い声、そしてなによりたどたどしいアナウンス。
見てるコッチがいろんな意味でドキドキさせられました。
そして最後の5分、彼女の自己紹介コーナーで当時37歳のオッサンの胸は打ち抜かれました。
彼女は三重県出身、京大薬学部それも大学院を出て、キャスターの道に進んだとのこと。
26歳でデビューというのは遅く、彼女よりもうまい先輩キャスターでも年下だったりします。
そんなところも応援したくなる。
自己紹介コーナーのロケは京都。
京大キャンパスや出町柳の豆大福の店を紹介したりなんかして、ミョーに親近感をもたされる映像作りだったのです。
三重と京都の訛の克服が最大の壁らしく、実際、彼女のアナウンスにはところどころ関西の余韻が漏れてしまいます。
まぁ、そういうところがなんとも言えんのですな。笑

ニュースバードは複数のキャスターが当番制で持ち回りなのでいつも出会えるわけではありません。
そんなワケで、今夜、またたまたま田中さんだったのでアナログ画像をDVDに焼いてPCに取り込むというダサい手法でキャプチャしてみました。

mitsuko_tanaka01
mitsuko_tanaka02mitsuko_tanaka03mitsuko_tanaka04

仕事に疲れ、一人暮らしの部屋に帰ってきて、缶ビールをプシュっと開ける。
酒のお相手はテレビの向こうにいる…。
滝川クリステルさんのブレイクもそんなニーズが大きく作用したんじゃないでしょうか?

話を戻して田中美都子さん、今もけっこう原稿を噛んでしまうところがあるものの、この一ヶ月でずいぶん場慣れしてきて成長の跡が感じられます。
そんな成長ぶりを見守るたのしみもあるのかも。

やはり彼女のファンは増えているようで、先日2chにも単独スレが立ったようです。
このコ、バケルかもしれませんよ!

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